今日は。栗太郎です。
川崎堀之内といえばソープランドのメッカ。といっても名まえだけなんとなく知っていただけなんですが。
その日は別に風俗にいこうとかまったく考えてなく。久しぶりに川崎にいって駅前でご飯を食べて、しばらく時間が開いていたんでぶらぶらと散歩してたんですね。
あまり知らない町を何気なく散歩するのは結構すきで1時間2時間平気で歩いてしまいます。その時ふと目に留まったんですよ。
「70分ソープ総額13000円」
はあ?安すぎだろ、どうなってんだ?
その道さらに歩いていくとソープ、ソープ、ソープ!
ああ、ここが有名な堀之内か、とようやく気づきました。そう思うとむらむら感が、こみあげてきて我慢できなくなってきました(笑)
70分13000円のところに突入したんですが、そこは1時間待ちといわれたんで、あきらめてスマホで調べまくって一番安いところを見つけました!(貧乏性ですいません)
それがこの「ええじゃないか!!」です。
店名:ええじゃないか!!
形態:ソープランド HP:ええじゃないか!!HP 嬢:あゆみ 料金:45分9990円 |
店の前に店員が立っており、その店員に案内されて店に。
「45分は安いですが、風呂やマットプレイなど省略しています。しっかり楽しむなら60分以上をお勧めします」
という感じで60分以上をぐいぐい押してきます。まあ、個人的にも45分はきついかなとおもっていたので素直に60分に。
もちろん、45分で入りずらい感じはしません。現に前の客は45分でいってましたから。店によっては店員が不機嫌になることがありますからね。
池袋のあのヘルスや大塚のあのピンサロなどまだ記憶に新しいですが(笑)
写真を見せられ、「この嬢がいちばんはやいですよ」
容姿もなかなかよかったので、その嬢でお願いしますと。
まあそんなわけで待合室に。最近デリが多かったんで、風俗の待合室で客と相対するのはひさしぶりです。
そこで思ったことは
「キモオタみたいなのが多いな~」
すこしは外見気にしようぜ!って方々が数人待っています。
まあ人のことは言えないのかもしれませんが、最低限の身なりと清潔感はもたなきゃいかんなと改めて実感。
どう考えても寝起きですよって感じで人に会いに行くのは違うだろ!と思いながら自分の番に。
嬢と対面。
「あ、瑞樹(みずき)だ!」
瑞樹知らない人はウシジマ君を読んでください。
漫画の中ではぽっちゃり系でありながらNO1ヘルス嬢です。まっさきに思い出しました。
「ちょっと写真と違うんじゃねーの?」
とは思いましたが、本人には間違えないでしょう。数年前の写真を使っているようです。
写真よりかなり太ってますね。
よくしゃべる方で終始しゃべっていました。この仕事始めるにあたって筋トレしてるとか意味わからん事言ってましたが実際のプレイで納得。
確かにテクニックはすごい!
吸いつくようなフェラ、カリをピンポイントで刺激するような騎乗位、あそこをキュっと占めるよな正常位。
なんというか男の体を知り尽くしている感じです。聞くところによると数年前にもソープで働いていたことがあるんだとか。
さらにいうとテクニックもさることながら、頑張ってサービスしようという姿勢がありますね。これはチャイエスではなかなか味わえないところです。
ということで60分フルに楽しめました。サービス重視の人はお勧めです。
それにしても川崎は魔界みたいなところですね。人間界とは思えません。
魔界探索、もう少し続けていかなければならないようです。
正直、値段だけでチャイエスに通っている人は堀之内をお勧めします。サービス地雷にあたることもすくないでしょうし、容姿は様々だと思いますが、何人かお試しで入れば自分の好みも見つかるはずです。
価格的にもホテル代がかからないことを考えるとほぼ同じですからね。
あ!自分はチャイ嬢のサパサパした素の感じが好きなのでまだまだ行きますよ。
日本人の場合、(嬢にとって)自分が気に入られようとそうでなかろうとそれほどサービスは変わらないんですね。
チャイの場合、そこのところは格差がかなりあります。逆にその正直な部分が嬢の本音が見える気がして個人的にはいいですねえ。
気に入らない客にはとことん冷たいですが、気に入った客にはとことん優遇してくれる。その優遇される立場になったときはなんともいえません。
まあすべて妄想かもしれませんが(笑)